メカニズム的には、ストレートパーマは、髪を丈夫に保つために毛髪の中に存在するシスチン結合などの
つながりを切断し、形を整えた後に再結合させるもので、これは従来のウエーブパーマと原理的に同じものです。
逆に矯正の場合は、このシスチン結合を再結合させないことが重要なポイントになりますのでストレートパーマとは逆のメカニズムになります。
この「シスチン結合を再結合させない」ことで半永久的なストレート状態を作るわけですが、そのために髪を急激に酸化させる必要があります。
アイロン熱で処置を行う事で急激な酸化と同時にほぼ完全な脱水状態をつくり、その状態の髪に酸化剤を投入することによって再度急激な酸化を行います。 |